大気が不安定なか帯広へ

10時50分発のJAL機で帯広へ。
ここ数日、東京は雷をともなう大雨。
日本全国で大気が不安定になため、飛行機がゆれるかもしれないと少し不安になる。
飛行機内のアナウンスで「あと10分ほどで大気が不安定なところに入るのでゆれる可能性がある」と放送された。

その間、ドキドキしていたが、次の放送ではあと15分ほどで帯広に着くという。
どうやら何事もなくすんだようだ。

帯広空港には12時30分ごろに着いた。
ここから帯広駅へはバス移動となる。
バスの発車時刻は、飛行機が到着してから15分後と時間がない。
飛行機に合わせた時間でしかバスがないので気をつける必要がある。

バスのイラスト

バスの乗車券を購入するための自動販売機を確認してからトイレへ向かう。
空港から駅まではバスで約40分あるので、ここでトイレへ行っておかないとタイヘンだ。

トイレをすませ再び乗車券を購入する自動販売機に戻り、係りの人へ帯広駅までの切符を購入したいことをつげ、1000円で無事購入。
バスの発車時間を聞くと、あと2分ほどで発車するという。
あわててバスに乗り込む。
バスに乗る前に空を見ると、曇っている。

バスの最後尾に座り、窓から外を見ると、「ただいまの気温21度」と表示されている。
どおりで涼しいわけだ。
今日、東京はたしか、30度近くまであがるはずだ。

バスは12時45分に定刻どおり発車。
外の景色をみていると、広大な畑が広がっている。
帯広に来たことを実感した。
トウモロコシはすぐに分かったが、他は分からなかった。
なんの野菜だろうか?

午後1時20分ころ帯広駅へ到着。
相変わらずの曇り空。

まずは帯広駅の2階にある観光センターへ行く。
ここで、いま人気のぶた丼のお店「とん田」の情報を仕入れる。
なんでも「とん田」はいま人気があり、行列が出来るらしい。
帯広に滞在するのであれば、ぜひ行ったほうがいいとすすめられた。

もう一つのオススメは帯広競馬場で行われているばんえい競馬。
世界で唯一なのでこちらもぜひ行った方いいと教わった。
ばんえい競馬の行われている帯広競馬場へは、駅から徒歩30分ほどで行ける。
ここで視力回復の診療費を稼ぐのもいいかもしれない。
自信のある人は、ぜひそうしてほしい。

観光センターにて情報を仕入れ、昼食をとるために街を歩く。
とりあえず、帯広といえば「ぶた丼」ということで、ぶた丼の元祖「ぱんちょう」を目指す。
すると長い行列が出来、おなかが空いていたので断念。
あらかじめ調べておいた「海老金」へ向かう。
用意しておいた地図を頼りにお店を探すも、見つけるのに手間取ってしまった。
なんとか見つけることが出来、さっそく「ぶた丼」を注文する。
午後2時、ようやく昼食にありつけた。

昼食後、ホテルのチェックインまで時間があるので街を散策。
六花亭の本店を発見しなかへ入る。
店内をぐるっと見て回る。
バタサンやケーキなど、どれもおいしそうだ。
が、大きな荷物を背負っているのがなんとなく場違いのような気がして何もかわずに外へ出た。
男一人では、なんともいづらい空間だ。

もう一度駅のほうへ行き「ぱんちょう」の前を通るが、相変わらず行列が出来ている。
この時点で時計は2時30分。
チェックインまではもう少し時間があるが、とりあえず本日宿泊する帯広東急インへ向かう。
少しはやかったものの、チェックイン出来た。
荷物がたくさんあったのでタイヘンありがたい。

部屋で少し休み、日曜日なのでばんえい競馬を見に帯広競馬場へと向かう。
その前に、明日から宿泊する「ホテルサンパーク」の場所の確認と、視力回復の診療をする「鍼灸院」への道順のチェックをすることにした。

時間を計りながら道順をたどると、ホテルサンパークから鍼灸院へは徒歩で約30分。
それにしても帯広は歩いている人がいない。
車社会のようだ。

場所を確認し、帯広競馬場へ向かう。
思っていたより小さな競馬場だった。
日曜日ということで、人はそこそこ入っていた。
7Rを見たところで帰宅。

帰り際、夕食をどこで食べようかと、もう一度帯広駅前の「ぱんちょう」へ寄る。
すると行列がない。
これならと思い、6時ころもう一度来ることにして、荷物を置きに、いったんホテルへ帰る。

6時になりもう一度「ぱんちょう」へ行き、お店の中をのぞく。
中は混雑していた。
しかたがないので調べておいた、別のラーメン屋へ行くことにする。
まだ6時だというのに帯広駅の周りのお店は結構しまっている。
いやな予感がしながらラーメン屋へつくと、やはりこちらも閉まっていた。
残念。

しかたがないので再度「ぱんちょう」へ。
20分くらいたったので、すいているのではないかという予想はあっさり裏切られた。
相席となり席へつく。

「ぶた丼」の松となめこ椀を注文。
お昼もぶた丼だったためか、ご飯を少し残してしまった。

いよいよ明日から鍼灸院での診療が始まる。
どういう結果になるか楽しみだ。

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