視力が悪くなったのは中学生のころから

最近、眼の疲れからか、偏頭痛に度々悩まされる。
中学時代に0.7〜0.8くらいに落ちた視力は高校卒業時には0.5程度になっていた。
社会人になり、眼を酷使する仕事に赴き、今では0.1以下だ。

パソコンイラスト

何度か視力回復の方法(3Dの本など)をこころみるものの、さして改善もせずに続かずに挫折してしまう。
視力回復については、何年かに1回思い出しては実践するという感じだった。

今回もインターネットで調べていたら帯広にある鍼灸院がヒットした。

鍼治療なんて……と、思う方もいるかもしれないが、私自身20歳のころ、冬に車の窓を全開にして走っていたら、右側の半分に違和感を感じた。

翌日、風呂に入りながら顔の右半分なにかおかしいな?と思っていたら、右目からだけ涙が出てきたのだ。
これは絶対におかしいと思い、病院で働いている伯父に母親を通じて連絡をとった。
診断の結果、右顔面麻痺だった。

この時点で、窓を全開にして車を走らせてから、2、3日経過していた。
症状としては、右半分が、歯医者で麻酔をしたときのような感じで動かなくなっていた(しびれているような感じ)。

このときの絶望感は口ではあらわせないほどだった。

なぜこの話をするのかといういと、このときの治療方法が鍼治療だったのだ。

結果的に伯父にすぐ連絡をとったのがよく、伯父の働いている病院にたまたま鍼灸師の先生がいた。

診察室に通されて鍼治療が始まる。
手、足、背中などへ鍼を打ち、最後に顔へと鍼を打つ。
顔に鍼をさした状態のまま、「鏡をみてごらん」と先生がいった。
20歳そこそこの私は、顔の右半分が動いたいないので、とてもそんな気分にはなれなかったが、いわれるがままに鏡をのぞいてみた。

「顔をうごかしてごらん」
と、先生がいう。

そうは言われても、顔が動かないからココに来ているんですが……。
と、思いながら顔を動かしてみる。
すると、さっきまで動かなかった顔の右半分が動いた。

この時の安堵感はいまでも忘れない。
「もう治らない、一生このまま、顔の右半分が動かないままだ」と思っていた私が、絶対に治ると確信した瞬間だった。

ただし、鍼を抜いてしまうとまたもとの状態に戻ってしまうので、週に2回程度の治療を2カ月ほど続けることになった。
結果、いまでは何事もなかったように顔の右半分は動いている。
このことを思い出すたびに、先生への感謝と鍼のすごさが頭をよぎる。

先生への感謝

そういう経験もあり、鍼についてはかなり信頼している。

ただし、いままで視力回復のために2度鍼を試みた。

一回は地元の鍼灸院に2週に1回通院したものの、改善はみられず。
もう一回はTVでも取り上げられた富山の鍼灸院。
富山の鍼灸院へは、たった一度だけだったためか、こちらも効果は得られなかった。

そして今回が、三度目になる。
一度メールにて質問をしてみたが、1クール10回行うらしい。
会社に長期の休みを出し帯広に行くことを決意した。

これからの治療についての記録を残し、同じように視力で悩んでいる人のお役に立てれば幸いである。

※視力回復できるのか?チャレンジ中です。視力回復できたらいいな。

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